ポピー教材の4つの特徴
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- 特徴2
- 特徴3
- 特徴4
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1.適度で良質な教材
子どもの成長にあわせた「適度な良質な教材」だから、自分で学ぶ習慣がつきます。

子どもの成長時期によって、家庭学習教材に求めるものは変わります。たとえば幼児なら「親子一緒に楽しく取り組める」、小学生なら「子どもが自主的に、楽しく取り組め、力がつく」、中学生なら「効率のよい予習・復習と定期テスト対策」といった具合にです。
このような保護者の方々からの声にお応えするために、ポピーは長年の家庭学習教材づくりのノウハウをもって、成長期にあわせた「適度で良質な教材づくり」に努めています。
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2.お使いの教科書と合っている
小学・中学ポピーは、学校で使う教科書にあわせて編集した教材をお届けしています。

「自ら学ぶ力」を育てるには、自学自習の習慣をつけることが不可欠です。学校での日々の勉強の予習・復習を基本にすれば、毎日無理なく勉強を続けられます。
しかし、お住まいの地域や通っている学校によって、使っている教科書の種類や進み具合はさまざまです。そこで小学ポピー・中学ポピーは、学校で使う教科書にあわせて編集した教材をお届けしています。
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3.つまづき解消や苦手教科の克服
解答にはその問題の解き方のヒントが詳しく載っているので、早期に学習のつまづき解消や苦手教科の克服が可能です。

小学・中学ポピーの採点は、教材と一緒に届く解答を見ながら、保護者の方または子ども自身が行います。解答には単なる「答え」だけでなく、その問題の解き方のヒントが載っているので、学習のつまづき解消や苦手教科の克服につながります。
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4.全家研の支援
いろいろな疑問や質問・相談に応える仕組みで家庭教育をバックアップします。

全家研では、「教育対話活動」という、ほかに類を見ないオリジナルな活動を行っています。
「教育対話活動」は、保護者と子どもが人生でぶつかるさまざまな悩みを、経験豊かな教育者や先輩である保護者が聞き、助言し、解決してゆく活動です。
その中心となるのは、豊かな教師経験を持つ「教育対話主事先生」。わが子のために何をすればいいのか迷い、焦っている保護者の方たちに声をかけ、悩みを聞き、助言や激励をすることが「教育対話主事先生」の役割です。
そして、「教育対話主事先生」を助け、協力しながら、より身近な相談役として、保護者の方や子どもと接するのが「教育モニター」なのです。
教育モニターが教材をお届けする場合は、同じ保護者として相談にのってくれます。